人や技術や情報をつなぐ
「架け橋」となる
お客様のプロジェクトに深く携わり、そこに必要な技術や製品を見極めて提案する。人や技術や情報をつなぐ「架け橋」となるのがユリ電気商会です。大手のお客様のプロジェクトや多彩な仕入先の技術・製品の話を聞き、学ぶことで自分の引き出しを増やす。それを武器に「技術営業マン」としてお役に立つのがお仕事です。
事業を通して
社会貢献を行う
プラントや社会インフラは、私たちの生活の根幹を支えるものです。ユリ電気商会はこういった社会の根幹を支える機器に使われる技術や製品を販売しており、小さいながらも影から支える存在になります。表立って目立つ企業ではありませんが、裏方を支えるやりがいのある会社なんです。
ものづくり界の
「要石」になる
お客様の欲しいもの、仕入先の売りたいものを右から左へ横流しする、間に立って話を転送するだけ、こんな商社は目指しません。間に立って相手の想いを把握し、自ら最適な提案をすることでお客様や仕入先と一緒にプロジェクトを作り上げていく存在になります。そう、橋のバランスをになう要石のような存在なのです。
これからの
事業の拡大について
エッジ志向やAI技術の発展に伴い、ユリ電気商会もそういった技術や市場ニーズに多く触れる機会があります。お客様の様々なニーズにお応えする門戸を広げるため、エンベデッド製品事業部を設立し、ユニークな技術を持つ製品の代理店を行ったり、自社で開発に携わった製品を販売していくべく活動も行っております。