SSLセキュリティ

「https://~」、弊社も対応いたしました。Google Chromeが警告対応を始めたこともあり、安心して皆さんにアクセスいただくために必要性は認識しておりました。メンテナンスコストが固定費としてかかりますが、必要経費ですね。しかしサイトの常時SSL対応には紆余曲折ありました。

月額契約のみ・・・

レンタルサーバー会社から常時SSL化のオプション案内を受けて、早速手続きをしようと管理サイトにアクセス。しかしオプションがない!なんでやねん。。。ということでサポートセンターに問い合わせたところ、2年契約なのが駄目なのだと。弊社は2年分まとめてお金を払う契約を結んでいましたが、独自SSLのメンテナンス費用は月払いのみ。一旦支払契約を解約して月払い契約に切り替える必要がありました。

SSL化に成功!

無事に契約が切り替わったところで独自SSLのオプション追加が出来るようになりました。Wordpress側の対応が大変厄介かと思っていたのですが、ネットには過去同じような対応をしてきた諸先輩方の丁寧な説明や失敗談が沢山ありましたので、割とスムースに「鍵マーク」対応が出来ました。

そして大失敗!

SSL化を進める中で、どうもウチが借りているサーバーのPHP、MySQLのバージョンが異常に古いらしいという問題に気づきました。新しいサーバーへ無償で移管できる手続きがあることが分かって早速取り掛かったのですが・・・欲を出したここで大失敗。

新サーバーへの移行前に、一旦動作確認の為の暫定サーバーが割り当てられます。そちらへデータベースを再構築・エクスポートしてWordpressも移管する。しかし暫定サーバー用に設定を変更しないと当然ウェブサイトの確認もできません。そこでやってしまったのが「Wordpressアドレス」を暫定サーバーに合わせて書き換えてしまうミス。実は暫定サーバーにアクセスしているつもりでも、Wordpressの設定は本サーバーを指定していて、なんと書き換えられてしまうのは本サーバーの情報だったのです。

やってしまった

弊社のウェブサイトに見事にアクセスできなくなりました(大泣)

他にも色々あって、暫定サーバーで動作確認するのはあまりにも面倒くさい!というわけでイラちな私は暫定確認するのをやめてとっとと新サーバーへ移管してしまうことにしました。「動作確認はお済ですか?」のチェックボックスに迷いなくチェックを入れて申請!

結果、深夜に切り替わった新サーバーで快調にウェブサイトが動き出しました。何も設定を変える必要もなく。原理的にはそうだよな。最初からそうすればよかった。

そして更なる失敗!

ウェブサイトは新サーバーで動き始めたものの、ここで2度目の失敗に気づく。そう、サーバーが変わったのでSSL証明が無効に。順番間違えました。サーバー証明書を発行してもらった2日後に更新申請するハメに・・・。

そして弊社ウェブサイトは無事に新サーバー、独自SSLで運用を開始したのでした。